梅田中崎てつたろう【てつたろうに設置している本の紹介】飲食店コロナ対策/茶屋町/梅田/中崎町/まぐろ
【てつたろうに設置している本の紹介】
「社会的養育ソーシャルワークの道標」
橋本達昌 藤井美憲 編著
てつたろうではNPOなどを通じて児童養護施設退所者へ食事を無償提供している。また、所属している団体(公益資本主義推進協議会)の仲間と、年に1回児童養護施設を訪問して子どもたちと触れ合っていることから、こちらの本を購入。
書籍の中の第2部 「社会的養育へのキーワード」の中で
社会的養護の子どもたちのしんどさの理由として、「実家がない」ことや、「ずっと同じ人が隣にいてくれること」が安心感に繋がるとも書かれていた。
てつたろうが実家のような存在になるにはどうすればいいのか?考えさせられた。
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