費用は3月までにイーデリに申し込み済みで
4月末までに未使用だったサブスク残金を利用しています。
ご支援ありがとうございます。
夜回り活動では弁当や情報、人のぬくもりを配布していますが、
実はそれだけでは終わりません。
夜回り中はゆっくりと話すことが出来ないので
「日中にhomedoorへ来てください。弁当有りますよ。」、と
homedoorまでの道順や情報を記載した手紙を添えています。
その手紙を持って訪問してきた方に弁当を手渡し、状況に応じて仕事の話をしたり近況報告を交換する日が「相談会」とした日です。
だいたい夜回りから1日置いた日に設定します。
相談に来る人が少ない時はHomedoorの上階、アンドセンターに仮住まいしている方々にも配布します。
この相談会をきっかけに仕事に就けた方や
仮住まいに移行された方もいますので
路上生活者にとっても安心して話が出来る日になっているのかなと思います。
そんな大切な日に、てつたろうの弁当が活躍しています。
ありがとうございます。
夜回りの弁当献立は、暖かくなってきたのでお酢を使用し、食材が長持ちするようにしました。
相談会の弁当献立は、パワーをつけてもらえるように、食べごたえの有るメニューにしました。
しかも、今回の豚カツは夜回りの日に「弁当に使ってください」と、天王寺の焼肉割烹の方から豚ロース1本(5kg相当)をイーデリに寄付して頂いたものを使用しました。
これからも引き続き地道な活動を実践していきますので応援して頂ければ幸いです。
まずはてつたろうで実例を作り、イーデリを全国の飲食店に
広げていければと考えています。
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僕たちが共に行動しているHomedoorが昨日「おかえりキッチン」というカフェをHomedoor隣にオープンしました。
「生活や仕事に悩んでいる方がギリギリになる前に、気軽に足を運んでもらえる場所になれたら」と、僕たちと共通する思いを持たれていますので、てつたろうと同じようにご利用頂けたら嬉しいです。