梅田中崎てつたろう【10月1日(金)の読売新聞朝刊にて、イーデリでの取り組みが掲載されました。】テイクアウト/茶屋町/梅田/中崎町/まぐろ｜BLOG＆NEWS

梅田中崎てつたろう【10月1日(金)の読売新聞朝刊にて、イーデリでの取り組みが掲載されました。】テイクアウト/茶屋町/梅田/中崎町/まぐろ

中段の【経営と社会貢献両立】という見出しの言葉を記者の方が選んだのがとても嬉しかった。

「事業そのものが社会貢献になること」を夢見て、これまで仲間とともに学んできた。

今日のお店オープン前での仲間との勉強会でも

「会社は社会の公器である」ことを確認し合った。

「経済性→独自性→社会性」の順番で考える従来の経営ではなく

「社会性→独自性→経済性」の順番で考える経営が社会から必要とされる。公益資本主義での経営が求められていく。

やっとスタート地点のライン線が

ぼんやり見えたような2021年10月1日。

もうすぐスタート地点に立てるような気がする。

「一燈照隅　万燈照国」

誰もが輝くことが出来る。その輝きが増えれば世界はもっと明るくなる。

ご協力頂いている皆様、ありがとうございます。

応援してくれている皆様、ありがとうございます。

まずは自分を磨きます。

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